SHIBUYA des DATE

のDVDを時間が出来てやっと見れた。
ハニーパイ→恋ステの最初の2曲で泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
ハニーパイはみうなのデビュー曲であり、俺にとってもすごく大切で大好きな曲。
恋ステは昔からカントリーが曲だけど、ハニーパイのカップリング曲として再び収録され、イベント行く度に何度も見てきた思い出がたくさん詰まっている曲。
見てたらカントリーとの思い出が自然と蘇ってきた。


ライブ中の3人はすごく楽しそう。
そして何より輝いてる。
俺はこのライブには参加していないけど、このライブにはカントリーのすべてがつまっている。
何度か書いてきたけど俺がみうな推しだった時の夢は、カントリーの単独コンだった。
ステージ上でこの最高の輝きを見せる3人の姿を見たかったんだなぁというのをDVDを見ていてしみじみと感じた。
もし、俺があの時友理奈ちゃんに流れることなく、みうな推しのままだったら、きっとこのライブに参加し、夢の達成の瞬間に立ち会えただろう。


すごく行きたかった・・・DVDを見てますますその気持ちは強くなった。
でもやっぱり今の俺が行けるような空間じゃないなとも思った。
他人からしたらたかがアイドルの1回のライブかもしれないけど、この1回のライブがカントリーやカントリーが大好きなカンヲタにとってどれくらい大切なライブかが俺にはよくわかる。
俺もまたカントリーが大好きだったから。
だからこそ中途半端な気持ちではこの夢の舞台を見るわけにはいかない。
それは‘だった’という過去形ではなく、今も続いてる現在進行形だから。


だけど、今の俺にはもっと好きな人がいる。
そして今、俺がしなきゃいけないのはその人のことを俺の全身全霊をこめて応援するということ。
みうなには本当に悪いと思っているけど、流れたことに後悔はない。


みうなとの思い出は数え切れないほどたくさんある。
そのみうなとの思い出も大切にしつつ、これからは友理奈ちゃんと新しい思い出をたくさん作っていきたい。


そう思わせてくれたDVDだった。


熊井友理奈