熊井友理奈

モモティが寝て、話し相手がいなくなったので、一人で美勇伝コンを見ながら考え事。
今年に入って急にみうなのいる現場に行くことに消極的になったこと(今年になってからみうながいるから現場に‘行きたい’ではなく、‘行かなければいけない'という自分が楽しむことより義務感が強くなって、事実楽しめてないことが多かった)、そんな中かなり積極的になれて楽しかった美勇伝コン、ベリの現場の楽しさ、前日見たよろセン、最近の自分・・・
最近の自分は、友理奈に対してよっちゃんやみうな(要するに推しメン)とほぼ同じような行動をしてました。
おかげでまわりからは友理奈ヲタとしか言われなくなりましたが(ノ∀`)
自分では次推しメンになるとしたらたぶん友理奈なんだろうなぁって心の中では思ってました。
まぁヲタやめたいと思ってたのも事実なんで、どっちが先かは自分にもわかりませんでしたが・・・
でもよっちゃんたちと友理奈では行動がいっしょでも大きく違ってる点が1つありました。
それはおいら自身に友理奈推しだ、友理奈が1番だという自覚が全くなかったということ。
最近、ベリの現場に興味を持ち始め、友理奈はベリの中で1番好きっていうその程度の考えでした。
好きといえば好きだけど、自分では友理奈推しだとは思ってない、要するにまだ本気で推してるわけじゃなかったから人から「友理奈ヲタ」とか「ベリヲタ」って言われるのは正直嫌だったし、ムカつきましたよ。
なにかきっかけがあれば一気に友理奈推しとして覚醒するだろうと思ってたけど、それがついにきました。
18日に見たよろセンです。
ただ自分が楽しみたいからベリコン行くとか中途半端な気持ちでベリを見てることを申し訳なく思いました。
ベリたちがどんなにきつい思いしてレッスンして歌ってるのか、踊ってるのか、よろセンを見ればよくわかります。
でもこんなのはごく一部、もっともっときついレッスンをして自分たちの身を削っているのだろうと思うと、おれが中途半端になってどうすると胸が痛みました。
こう思った瞬間、みうなには悪いけど、これからは友理奈、そしてBerryz工房をもっと真剣に見たいという気持ちになりました。
福岡から札幌まで遠征した身内最強の熊ヲタ、ベリに興味を持ち始めた初期の頃から「将来絶対美人になるよ」と友理奈のことを賞賛しつづけた梨さんなどには遠く及びませんが、これからは薄々ながら熊井友理奈ちゃんのことを応援していこうと思います。


まぁいろいろ書いてるけど、今までと対して変わることはないです。
もともとベリ以外は超超超消極的だし、イベよりもコンが大好きなのでベリの出るコン中心に動きます。
マジで苺購入を考えてるから参戦数もたいして増えないと思うし・・・